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リフォームの思い~プランナーO~

こんにちは!
京都のリフォーム専門店、DOのリフォーム 京都中央ショールームのKです。
今回の「リフォームの思い」はプランナーOさんへのインタビューです!

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■理想の間取りに夢を見た少女時代
 
華やかな笑顔が素敵なOさんですが、幼いころは自分の部屋がなく、「この家だったらここが自分の部屋」と、いつも不動産広告の間取りを見て妄想を楽しんでいる女の子だったそうです。

その後、阪神淡路大震災を経験し自宅が半壊するという辛い経験を経たものの、再建した自宅に念願の自室を作ってもらいました。
自分の部屋ができた嬉しさがあったのと同時に「家は人を守る場所」という認識を持つようになったと言います。

「震災で亡くなった同級生もいました。自分の家があることのありがたさとか、地震で押しつぶされる怖さを子供ながらに感じていました。」と話すOさんは、その時の強烈な記憶が、家づくりに関わる現在の仕事のベースになっていると語ります。 

■お施主様の潜在意識にある理想や想いを形に

進学するにあたり「自分自身が好きだと思えることなら一生懸命勉強できるかな」と、建築の道へ。なかでも住宅分野で力を発揮したいとハウスドゥに入社しました。

実はハウスドゥに入社当時は違う部署に配属でしたが「プランナーになりたい」というい想いを諦めきれず、何度も上司に掛け合ったそうです。
「そこまで言うならやってみろ」と肩を押されてプランナーに。

プランナー1年目に、1人で取り組んだリフォームプランがいきなりコンテストで優秀賞を受賞
その後も常に新しい情報にアンテナを張るとともに、お客様へのヒアリングも工夫。
さりげない会話の中からお客様の趣味やライフスタイルを把握し、間取りやインテリアに落とし込むようにしているそうです。

「耐震性とご希望の間取りで悩むこともあります。しかし大掛かりなリフォームをすることは、人生で何度もありません。その中でリフォームしてよかったと思ってもらえる工夫をしていきたいですね。

子供のころに感じたワクワク感を大切にしながら、お客様の家づくりに寄り添っていきます。
 
 
 

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