施工作品日記 収納
デッドスペースを活用!「階段下」のアイデア3選
2025-12-14
こんにちは!
京都のリフォーム専門店 DOのリフォーム京都中央ショールームのKです。
今回は、DOのリフォームの施工事例から『階段下の使い方』についてご紹介したいと思います!
「デッドスペース」と思われがちな階段下ですが、実は奥行きがあり、暮らしに合わせて活かせれば、お家はもっと過ごしやすくなります!
今回は、お客様のこだわりが詰まった様々な階段下の活用法から、特に人気の高い3つのアイデアをご紹介します♪
1. 収納スペースとしてフル活用!

階段下の収納は、奥行きが広く、日用品のストックや掃除用具などを片付けるのに大変便利です。
扉をつければ生活感も隠せるため、LDKをスッキリと保ちたい方におすすめの定番活用法です。
2. お部屋に取り込み、カスタムスペースにする!
階段下のスペースをお部屋側に解放することで、趣味や仕事に集中できる「特別な場所」が生まれます。
【テレビスペースとして】

S様邸(京都市北区)では、階段をLDK(リビング・ダイニング・キッチン)に取り込み、階段下をテレビスペースに。LDKがスッキリまとまり、広々とした空間になりました!
【コンパクトな書斎に】

こちらの事例では、階段下の奥行きを活かし、カウンターや棚を造作してパソコンスペースに。集中して作業のできる小さな書斎が出来ました!
【ペットのための特別スペースに】

人が立ったまま入るのは少し狭い階段下。こちらの事例では飼っているワンちゃんがくつろぐための優雅なスペースに!
3. 空間のアクセントにする!
階段そのものをデザインの一部として捉えることで、空間全体の印象が劇的に変わります。
【リビング階段で開放感を】

N様邸(大山崎)では、LDKの中心に階段を取り込みました。
リビング階段は、リビングを広く見せる、家族のコミュニケーションが増えるなど様々なメリットがあります!
さらに、スケルトン階段(骨組みが見える階段)にすることで、空間を分断することなく、お部屋のおしゃれなアクセントとして機能しています。
いかがでしたでしょうか?
今回は階段下の使い方を3種類ご紹介しましたが、他にも洗面台を置いたりや飾り棚など、お客様のライフスタイルに合わせた様々な活用法をご提案できます!
「うちの階段下はどんな使い方ができるかな?」と少しでも気になった方は、ぜひお気軽にDOのリフォームにご相談ください!
京都のリフォーム専門店 DOのリフォーム京都中央ショールームのKです。
今回は、DOのリフォームの施工事例から『階段下の使い方』についてご紹介したいと思います!
「デッドスペース」と思われがちな階段下ですが、実は奥行きがあり、暮らしに合わせて活かせれば、お家はもっと過ごしやすくなります!
今回は、お客様のこだわりが詰まった様々な階段下の活用法から、特に人気の高い3つのアイデアをご紹介します♪
1. 収納スペースとしてフル活用!

階段下の収納は、奥行きが広く、日用品のストックや掃除用具などを片付けるのに大変便利です。
扉をつければ生活感も隠せるため、LDKをスッキリと保ちたい方におすすめの定番活用法です。
2. お部屋に取り込み、カスタムスペースにする!
階段下のスペースをお部屋側に解放することで、趣味や仕事に集中できる「特別な場所」が生まれます。
【テレビスペースとして】

S様邸(京都市北区)では、階段をLDK(リビング・ダイニング・キッチン)に取り込み、階段下をテレビスペースに。LDKがスッキリまとまり、広々とした空間になりました!
【コンパクトな書斎に】

こちらの事例では、階段下の奥行きを活かし、カウンターや棚を造作してパソコンスペースに。集中して作業のできる小さな書斎が出来ました!
【ペットのための特別スペースに】

人が立ったまま入るのは少し狭い階段下。こちらの事例では飼っているワンちゃんがくつろぐための優雅なスペースに!
3. 空間のアクセントにする!
階段そのものをデザインの一部として捉えることで、空間全体の印象が劇的に変わります。
【リビング階段で開放感を】

N様邸(大山崎)では、LDKの中心に階段を取り込みました。
リビング階段は、リビングを広く見せる、家族のコミュニケーションが増えるなど様々なメリットがあります!
さらに、スケルトン階段(骨組みが見える階段)にすることで、空間を分断することなく、お部屋のおしゃれなアクセントとして機能しています。
いかがでしたでしょうか?
今回は階段下の使い方を3種類ご紹介しましたが、他にも洗面台を置いたりや飾り棚など、お客様のライフスタイルに合わせた様々な活用法をご提案できます!
「うちの階段下はどんな使い方ができるかな?」と少しでも気になった方は、ぜひお気軽にDOのリフォームにご相談ください!






