こんにちは！
京都のリフォーム専門店、DOのリフォーム　京都中央ショールームのDです。
今回の「リフォームの思い」はリフォームアドバイザーMさんへのインタビューです！
 

 
■日々の「凡事徹底」で信頼されるアドバイザーに
 
現在はリフォームアドバイザーとして多忙な日々を送るMさんが、ハウスドゥ DOのリフォームに入社したのは今から約11年前。それまではスポーツクラブのインストラクターをしていたというスポーツマンでもあります。
 
「前職でパブリックスペースの管理を担当していたときに、たまたま設備機器を新しくしたところお客様に喜んでいただけて。古いものを新しくしたり、使いやすくするという仕事に興味を持ちました」と転身の動機を話してくれました。
 
しかし、リフォーム＝設備機器の入替というイメージが強かったため、実際に仕事に就いてお客様に提案をするとなると建築の専門知識が欠かせず、戸惑いもあったそうです。
 
「とにかく現場に出て知識を得なければ」と持ち前の行動力で、現場に通う日々。職人さんたちの仕事を自分の目で確認し、建築の知識を身に付けるうちに仕事のことが分かるようになりました。
 
そんなMさんが心掛けているのは、「凡事徹底」。
身だしなみや確認事項のチェック、約束の厳守などを徹底することがお客様の信頼につながり、物事が順調に進むことを実感している毎日だそうです。
 
 
■「任せてよかった」と言われる質の高い提案を目指す
 
Mさんがリフォームプランを提案する際に気を付けていることは、お客様の家族構成やライフスタイル、そして建物の築年数をしっかり確認し、これまでに扱った案件に照らし合わせながら、その家族に合ったプランを考えることだと言います。
 
「築年数によっては、同時に工事をしておいた方がいい箇所もあるので、過去の経験や事例から提案しています」
 
今後は、ますます高まるお客様からの期待に応えられるように、リフォームのプロとしての実力を身に付けるとともに、部下や後輩たちに自分の持っているものを伝えて、より良い提案をしていけるようにすることが目標だそうです。
 
「お客様に喜んでもらい、ハウスドゥ　DOのリフォームに任せて良かった、Mさんに任せて良かったと言ってもらいたい」
そのためにMさんの挑戦は続きます。
 
お客様の高い期待に応えられる、本物の“リフォームのプロ”に