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現場レポート~屋根工事2日目・下地編~
2019-4-16
こんにちは!
京都のリフォーム専門店
ハウスドゥ!アップリフォームジャパン
京都中央ショールームのKです。
前回に引き続き、築47年の京都市右京区H様邸の屋根の葺き替え工事の
現場レポートをします!
詳しくは、こちらのブログをご覧ください。
ハウスドゥ!ではアスファルトルーフィングに比べて曲げや伸びに強く、耐久性が高い
改質ゴムアスファルトルーフィングを標準仕様で使用しております。耐久性は約20 年~ 30 年です。
次回は現場レポート 屋根/瓦敷き編です。
京都中央ショールーム
(京都市右京区西院坤町1番地)
※駐車場有 阪急京都線 西院駅より徒歩6分
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ハウスドゥ!アップリフォームジャパン
京都中央ショールームのKです。
前回に引き続き、築47年の京都市右京区H様邸の屋根の葺き替え工事の
現場レポートをします!
≪前回の現場レポート≫
前回の現場レポート解体編では、下地の土と瓦を全て取り除きました。詳しくは、こちらのブログをご覧ください。
≪野地板張り≫
瓦の下地となる野地板(のじいた)を張っていきます。※野地板とは※
瓦などの屋根材や、防水シートをのせる下地材のことです。
野地板には、一般的に木材を薄く剥いた板を接着剤で貼り合わせた構造用合板を使用します。
構造用合板は使用する接着材の耐水性や接着性能を示す指標として特類と1類に分けられます。
・ 特類:常時湿潤状態の場所で使用可能な合板
・ 1 類:断続的に湿潤状態となる場所において使用可能な合板
ハウスドゥ!では特類の構造用合板を標準仕様で使用しております。
≪ルーフィング張り≫
野地板の上に、改質ゴムアスファルトルーフィングを張っていきます。※ルーフィングとは※
雨漏り防止のために、野地板の上に敷く防水シート状の建材
~屋根防水の仕組み~
雨や雪が降ると、その雨や雪は屋根材の表面をすべり台のように流れていきます。
万が一屋根材の隙間に雨や雪が入っても、屋根材の下にあるルーフィングが屋内への侵入を防ぎます。
■豆知識■
ルーフィングには様々なタイプがありますが、一般的にはアスファルトルーフィングが広く用いられています。しかし、施工後10 年で耐久性が大幅に低下してしまいます。ハウスドゥ!ではアスファルトルーフィングに比べて曲げや伸びに強く、耐久性が高い
改質ゴムアスファルトルーフィングを標準仕様で使用しております。耐久性は約20 年~ 30 年です。
次回は現場レポート 屋根/瓦敷き編です。
京都中央ショールーム
(京都市右京区西院坤町1番地)
※駐車場有 阪急京都線 西院駅より徒歩6分
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