施工作品日記 その他
図面ではわかりにくいディテール②
京都中央ショールームのカネコです。
皆さま、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
そろそろ、お正月休みから通常の日々に戻られて、
なんとなく休み疲れが胃腸に来ている時期ではないでしょうか!?
前回に引き続き、図面ではわかりにくいディテールをお届けします。
普段、我々は仕事として図面を見ています。
しかしながら、普通は一般の方(かた)は図面など見慣れていませんよね。
いつもは家の中や外を立体の空間としてとらえていますよね。
お打合せでも「あ、この件はお客様に伝わりきっていないかな?・・・」と感じるのは
ここに原因があるのかな、と。今回も前回に引き続き事例をご紹介させて
いただきます。
↓こちらは既存の床を残して活用した例です。
まだ綺麗な床があればそこはそこでおいておいていくことで予算削減が可能かもしれません。
↓こちらは高さ的なお話し。既存の壁を利用して工事範囲を縮減していきます。
↓こちらは柱を抜いた場合の梁(はり)補強や天井高さを出来るだけ確保したい場合に部分的に
梁を見せていく場合の一例です。
なかなか平面的な図面だけではわかりにくいことが多いですね。
アップリフォームジャパンでは女性プランナーをはじめプロのスタッフが
色々な提案をさせて頂き、納得出来る空間づくりを応援させて頂きます。
本年もよろしくお願い申し上げます!!
【図面ではわかりにくいディテール①】のブログはコチラ!
皆さま、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
そろそろ、お正月休みから通常の日々に戻られて、
なんとなく休み疲れが胃腸に来ている時期ではないでしょうか!?
前回に引き続き、図面ではわかりにくいディテールをお届けします。
普段、我々は仕事として図面を見ています。
しかしながら、普通は一般の方(かた)は図面など見慣れていませんよね。
いつもは家の中や外を立体の空間としてとらえていますよね。
お打合せでも「あ、この件はお客様に伝わりきっていないかな?・・・」と感じるのは
ここに原因があるのかな、と。今回も前回に引き続き事例をご紹介させて
いただきます。
↓こちらは既存の床を残して活用した例です。
まだ綺麗な床があればそこはそこでおいておいていくことで予算削減が可能かもしれません。
↓こちらは高さ的なお話し。既存の壁を利用して工事範囲を縮減していきます。
↓こちらは柱を抜いた場合の梁(はり)補強や天井高さを出来るだけ確保したい場合に部分的に
梁を見せていく場合の一例です。
なかなか平面的な図面だけではわかりにくいことが多いですね。
アップリフォームジャパンでは女性プランナーをはじめプロのスタッフが
色々な提案をさせて頂き、納得出来る空間づくりを応援させて頂きます。
本年もよろしくお願い申し上げます!!
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